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極細
変形ボレロ
同じ太さの<カウント10>の単色とグラデーションを巧みに組み合わせることで、さらに複雑な色の変化をもたらした、変形ボレロ。基本的なシルエットはまっすぐなので、手軽に編み始められます。
レーシープルオーバー
クラシカルな穴あき模様も、モヘア使いにすると新鮮な印象になります。変化のあるグラデーションの色の中から、紅色を拾って、衿の縁編みや袖は単色に。羽衣をまとっているように軽やかな着心地がうれしい。
六角形モチーフのプルオーバー
クンストレースの六角形モチーフを、パズルを組み合わせるように配置し、裾や袖口を大胆に広げていったエレガントなプルオーバー。程よい開きが首周りをすっきりと店、リネンの張りはシルエットをより美しく引き立てます。
ポケットつきワンピース
3種類の糸を4色の配色になるように組み合わせて編みます。ちょこんとつけた飾りポケットは、手持ち無沙汰にとき(笑)ちょうど手を入れられる位置にあって便利。
タピーのミトン
ミトンて、5本指の手袋にはない可愛らしさがありますよね。平面部分の大きさを活かして柄を楽しめるし、配色が無限に楽しめる。細い糸の編み込みは仕上がりがきれいで、糸がわたって厚みが出るので、使い勝手もいいですよ。
ペールグリーンのつけ衿
あとから起毛したペールグリーンのつけ衿は、丸い衿先のカーブが可愛らしい印象。シンプルなメリヤス編みのプルオーバーと合わせてみても。
ピーチピンクとオレンジのつけ衿
ピーチピンクとオレンジの大胆な組み合わせも衿部分だけなので、アクセサリー感覚で遊べます。分量の多いフリルもリボン代わりのひものシマシマも、キュート。結び方や結び目の位置をどこにするか、鏡の前で研究の余地あり。
ブルーのつけ衿
デニムを思わせるブルーベースに、あえてシルバーの縁とスパンコールを散りばめてカジュアル&シックに。
パープルのつけ衿
淡いパープルのベースには大ぶりなピンク系のラインストーンをつけてボリューム感を出しました。
ホワイトのつけ衿
編みおわってから表面を起毛させた衿は、綿菓子のようなモヘアならではのテクスチャーに。等間隔でつけたパールビーズが可憐。
赤紫の丸ヨークプルオーバー(ボーヒュース)
スウェーデンのボーヒュース地方で、不況時に失業家庭の主婦を救済するために生まれたというボーヒュース・スティックニング。ポツポツと入った裏目が特徴の丸ヨークです。
Vネックの縞模様プルオーバー
前は横編みして縦ストライプ、後ろはボーダーにした変形型のVネック衿のプルオーバー。前に自然なドレープが入るようになっています。